キャリアディベロップメント

公正かつ効果的な評価制度

1. パフォーマンスとプロセスの両方向からの評価

マースの評価制度は、一年ごとのパフォーマンス・ディベロップメント・プロセスにより成り立っています。アソシエイトとラインマネジャー(直属の上司)は、年始に目標設定面談を、期末には業績評価のための面談を行います。その際に、年始に設定した目標が達成されたかということだけでなく、目標達成に向けてどのようなアプローチをとってきたのかということに基づいて、評価が行われます。期末の面談の中では、一人ひとりのキャリアゴールについても話し合われ、その目標実現のための具体的なアクションプランを検討します。年齢・性別・国籍といった属性とは無関係に、評価は業績や能力の発揮に基づいて行われます。そのため、マースでは結果を出し続けることによって、年齢や経験年数に関わらず昇進することも可能ですし、海外での活躍の機会を掴むこともできるのです。

2. 多面的な評価と成長を加速させるフィードバック

マースでは直属上司一人の判断のみに基づいて評価が行なわれることはありません。評価は関係部門からのインプットも参考にして、多面的に行われます。このような多面的なアプローチは、評価の透明性を保つだけでなく、アソシエイトの更なる成長を促進するための的確なフィードバックにつながります。上司からの定期的なフィードバックセッションでは、各アソシエイトのキャリアゴールを踏まえ、今後強化すべき能力エリアと具体的なアクションプランが話し合われます。また、日々の仕事の中でも上司から随時フィードバックが行われます。そういった周囲からのフィードバックはアソシエイトの気づきを促し、成長を加速する上で非常に有効なものです。

キャリア形成の機会とサポート

1. ジョブオープン制度

マースでは、アソシエイトの主体的なキャリア形成のサポートの一環として、ジョブオープン制度を導入しています。社内で空きポジションが発生した場合は、社外での募集を行う前に、原則として社内公募が行われます。アソシエイトはこういった機会を捉えて、部門間の異動や、より高い職位へのチャレンジを自ら掴み取り、キャリアを主体的に切り開いていくことが期待されているのです。また、マースではもともと採用の際に、いわゆる「本社採用」と「ローカル採用」というように社員を区別する概念がなく、アソシエイトは平等に働き、キャリアを築くことができます。マース ジャパンのアソシエイトになるということは、即ち全世界の7万人を超えるマースのアソシエイトの一員になるということで、努力次第ではキャリアパスを世界に広げていくこともできるのです。

2. ラーニングプログラム

マースでは、全世界で共通のプログラムを実施するバーチャルな教育機関「マース ユニバーシティ」を活用して、全アソシエイトが能力開発に取り組んでいます。「マース ユニバーシティ」では、全世界のリーダーが、アソシエイトやチームのため、ビジネスの業績向上のため、カリキュラムを開発しています。

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