【Q-01】チョコレートの表面が白くなってしまいましたが、食べても大丈夫ですか。
チョコレートは高温(28℃以上)におかれるとココアバターが溶けて表面に浮き出し、その後冷えて再度固まる時に白く粉をふいたような状態になります。これはブルーム現象(ブルーミング)と呼ばれ、チョコレート特有のものです。食べても全く問題はありませんが、風味の面では劣ってしまいます。ブルーム現象を避けるためには直射日光や高温な場所での保管を避け、涼しい乾燥した場所に保存しましょう。
【Q-02】チョコレートは健康にも良いと聞きますが、本当ですか。
チョコレートの主原料であるカカオに含まれるポリフェノール(カカオ・ポリフェノール)に様々な効果があることが注目されています。その効果として、1) 動脈硬化の予防、2)ガン予防への期待、3)ストレスに対しての抵抗力、4)アレルギーやリュウマチへの効果などが知られています。また、砂糖は脳が必要とするエネルギー源として、脳の活性化と疲労回復にも適しています。
【Q-03】原材料名によく記載されている「乳化剤」とは何ですか?
脂肪の結晶や気泡を均一にし、口解けの良いなめらかな食感を作る働きをします。乳化剤の原料には、大豆中に含まれるレシチンなどが使われており、安心してお召し上がりいただけるものです。
【Q-04】“M&M'S®”チョコレートはいつから販売されましたか?
“M&M'S®”の由来は、マース社の初代オーナーであるフォレスト・マース(F. Mars)が、暑い気候でも溶けずにいつでも食べられるチョコレートを作るために外側をシュガーキャンディで包むというアイディアを思いつき、友人のブルース・ムリー(B. Murrie)とともに製品化したものです。二人は、1940年米国ニュージャージー州に最初の生産販売工場を設立し、翌1941年に両者の頭文字(Marsと Murrie)を製品名とし、発売したのが始まりです。日本では、1983年に一部地域で販売を開始、“お口でとろけて、手に溶けない"というキャッチフレーズとともにそのカラフルな粒チョコレートと楽しいキャラクターとともに人気を博しています。
【Q-05】スニッカーズ®はいつから販売されましたか?
スニッカーズ®は、1929年にアメリカで誕生。当時は1個5セントで、世界恐慌の中でも誰もが手軽に買える小さなご褒美として大ヒット商品となりました。それ以降、若者の空腹を満たすおいしさが詰まったチョコバーとして、発売から80年経った今も世界のトップブランドであり続けています。日本には、1987年から発売。「おなかが空いたらスニッカーズ®♪」のキャッチフレーズで登場。