Oct,2017

【お知らせ】
シェルター・メディシン・セミナーに協賛


シェルター・メディシン・セミナー
「より良い譲渡に向けて」に協賛

日本のアニマルシェルターのスタンダードを確立するためのセミナー

2017年10月14日(土)に、「より良い譲渡に向けて」―シェルター・メディシン概論、伴侶動物の群管理、獣医行動学、自治体からの報告―と題し、シェルター・メディシン・セミナー(主催: (公社)日本動物病院協会、(公社)日本動物福祉協会)が日本獣医生命科学大学にて開催され、全国のシェルターに関わる自治体職員を中心に約90人が参加しました。マース ジャパンは、ペットの福祉の観点から、日本のアニマルシェルターのスタンダードを確立する当活動の趣旨に賛同し、2011年の実施当初より本セミナーを協賛しています。今回の講義内容は以下の通りです。


2017年10月14日(土)

<シェルターメディスン/災害獣医学専攻カリフォルニア大学デイビス校獣医学部疫学研究員/日本獣医生命科学大学
非常勤講師 田中 亜紀氏>
● シェルター・メディシン – 譲渡を促進する科学 –
● 頭数管理の科学的知見

<川崎市健康福祉局保健所 生活衛生課 動物愛護・水道衛生担当 平 悟志氏>
● – 自治体からの報告 – 川崎市本庁部局担当者の取り組み

当セミナーは、「体系的に、より深くシェルター・メディシンを学びたい」、「今後、現場で実践していきたい」というこれまでの参加者の要望に応え、シェルターという特殊な環境で暮らす動物たちの個体及び群としての健康管理、望ましい生活環境、気質の評価や行動学、マッチング等、現場で最も必要とされる情報を2年間で4回にわたり体系的に講義しています。今回は2016年に開催された第1回、第2回の講義に続く第3回目となり、11月に開催される第4回で完結する予定です。

日本のアニマルシェルターのスタンダード確立を通して、シェルターという特殊な環境で暮らすペットの健やかな毎日と新しい家族との出会いに貢献することで、マースのペットケア事業の理念「ペットのためのより良い世界」を実現するために、マース ジャパンは引き続き本セミナーをサポートしていきます。