マース サステナビリティ 計画 – サステナビリティ | マース ジャパン リミテッド
Mars Sustainability Plan

マース サステナビリティ 計画

マースは、「Sustainable in a Generation(SiG:次世代に向けた持続可能な環境整備プログラム)」の活動から、革新的な農業研究にいたるまで、理に適った方法で世界をより良くしたいと思っています。私たちはそれぞれに互恵をもたらすように、マース、人々、地球にとって良い方法でビジネスをすることを約束します。その約束を果たすため、最高の人材と最高の科学を活用して施策を策定し、評価し、その過程の全ての段階で一致団結して課題解決に取り組みます。

プラネタリー・バウンダリー

マースには地球上で暮らす人々への影響がより少なくなるように地球を保護する必要があります。その方法として、地球に深刻かつ取り返しのつかないダメージを与えかねない9つの環境インパクトを示したプラネタリー・バウンダリー(地球環境の閾値)の分析を使った取り組みに注力しています。プラネタリー・バウンダリーをマースの指針とし、内部情報と入手可能な公開情報を利用して、マースが最大の変化をもたらすことができる3つの広範な分野を特定しました。詳しくは以下をご覧ください。

  • 温室効果ガスの排出
  • 水資源使用による影響
  • 土地利用による影響

どのようにマースが影響を及ぼす3分野とプラネタリー・バウンダリー・モデルを一致させているか、詳しくはこちらの表をご覧ください。

Emissions

排出

人類がこれから何世代も繁栄を持続させるための地球環境の9つの限界値を、2009年に世界中からストックホルム大学に集まった28人の科学者のグループが定義しました。

私たちの活動による影響を評価する

明日の世界を変える第一歩は、今日の私たちが与えている影響を理解することです。私たちのサプライチェーンや原材料の調達方法のどこが最大の社会的影響、環境的影響を与えているか特定するため、大学、政策のソートリーダー、NGOとのパートナーシップ及び協働を通じて、アフリカのカカオからマレーシアのパーム油、ブラジルの牛肉にいたるまで緻密な調査を行いました。

入手した科学的及び実験的なデータに基づき、私たちが操業している環境や地域社会に配慮した、より良い仕事をすることに取りかかっています。原材料のサステナビリティに関する新たなポリシーを策定・公開し、より優れたプロセスを設定して、その過程における進捗を評価できるようにしました。

長年にわたって、私たちは、パーム油、紙やパルプ、牛肉、大豆、米、ミント、魚介類、茶葉、コーヒー、その他の原材料の調達方法で着実な進展を遂げています。そして、常に改善に向けた新しい方法を模索しています。

マースの事業活動による影響を減らすための取り組み

マースは環境面のサステナビリティを超えて、私たちが解決の一助となれる世界的な問題にも目を向けています。マースのビジネスに関連するものとマースが最も大きな影響を与えられるものを把握することにより、施策、基準、ベストプラクティスの指標を策定しています。マースは変動する世界に生き、それぞれの問題の妥当性が変わることを理解していますので、ゴールを定期的に見直しているのです。