マースが「保護犬・保護猫の迎え入れ情報サイト」を開設、調査で明らかになったペット譲渡の課題解決を支援

譲渡への道をひらく:マースが「保護犬・保護猫の迎え入れ情報サイト」を開設 、調査で明らかになった保護犬・保護猫の迎え入れ希望者の不安や課題に対応

 

  • マース インコーポレイテッドによる、最大規模の新たなペットの譲渡に関するグローバル調査¹で、ペットの飼い主の約3分の1がペットを迎え入れたいと考えている一方、ペットの健康、行動、相性に関する不安から踏み切れないことが明らかになりました。 
  • マースは、新しくオンラインで「保護犬・保護猫の迎え入れ情報サイト(Adoption Hub)(新しいウィンドウが開きます)」を開設し、保護犬や保護猫の迎え入れを検討している方や現在の飼い主に向けて、よくある課題や責任あるペットの飼育に関する実践的かつ専門的なガイダンスを提供することで、自信を持って保護犬・保護猫を迎えるまでのプロセスを進められるよう支援しています。
  • マースは2026年のグローバル アドプション ウィークエンドの実施市場を30カ国以上に拡大し、これまで以上に多くの保護施設・保護団体を支援します。  


(2026年9月24日(英国夏時間)英国ロンドン発)– マースの新たな調査により、動物の生い立ちがわからないことへの不安や専門家からのアドバイスの不足が、ペットを保護犬・保護猫から迎え入れることを検討している人々の妨げとなる可能性があることが明らかになりました。このことは、保護犬や保護猫を迎えいれるまでのプロセス全体を通じたガイダンスが極めて重要であることを浮き彫りにしています。

2026年のマース グローバル アドプション ウィークエンドに先駆けて開始されたこの調査は、「マース 飼い主のいないペットの現状把握プロジェクト(Mars State of Pet Homelessness Project)」を基盤とし、人々が保護犬・保護猫等の迎え入れを検討する際に直面する課題、そしてより多くのペットが愛情あふれる家庭を見つけそこで暮らし続けるために、これらの課題をどのように克服できるかについての理解を深めることを目的としています。

14カ国で26,000人以上を対象に実施された調査によると、現在ペットを飼っている人の58%は保護施設・保護団体からペットを迎えた経験がないものの、適切な指導やサポートがあれば、約3人に1人(28%)が将来的に保護犬や保護猫等を迎え入れたいと希望していることが明らかになりました。 

自信を持って助けを必要とするペットの現実に向き合う 

保護犬・保護猫等を迎え入れることを検討している人において、最も多い不安は未知のことに起因しており、ペットの健康状態や病歴(33%)、ペットの行動に対する不確実さ(27%)、ペットとの相性(25%)などが含まれます。

また、本調査は、栄養に関する専門的な情報やアドバイスを求める声が今後さらに高まる可能性を示唆しています。保護施設・保護団体から引き取った後にペットの食事内容を変更した飼い主は71%に上ります。専門家によるサポートは、ペットペアレンツ(ペットの飼い主)がこの移行期間における食事の切り替えをスムーズに進め、安全かつ十分な情報に基づいて、ペットに適切でバランスの取れた栄養を与えられるよう支援する上で、重要な役割を果たします。   

マース ペットニュートリションの獣医師・ペットニュートリション&ヘルスサイエンス エキスパートであるエスター・バイスマンス博士(DVM、PhD)は次のように述べています。
「保護犬・保護猫を家族として迎えることは、非常に楽しみでやりがいのある経験ですが、自信を持ってその一歩を踏み出し、ペットと飼い主の双方が充実した生活を送るためには、実践的なガイダンスが不可欠です。
新しいペットを家庭に迎える際には、『3-3-3ルール』を意識することをお勧めします。最初の3日間は新しい環境で安心感を持たせる期間です。最初の3週間は生活リズムを整え、家庭環境に慣れ、信頼関係を築く期間となります。そして約3カ月後には、多くのペットが新しい環境に落ち着き始めます。忍耐強く接し、絆を築くことが非常に重要です。」

責任ある譲渡への道を切り開く 

保護犬・保護猫を迎え入れるにあたっての課題を取り除くため、マースは新たにオンラインで「保護犬・保護猫の迎え入れ情報サイト(Adoption Hub)(新しいウィンドウが開きます)」を開設します。ここでは、ウォルサム ペットケア サイエンス研究所の豊富な知見を基にした専門家監修のアドバイスと、ペットを保護団体から迎える前後をサポートする実践的なリソースを提供します。

適切なサポートがあれば、保護犬や保護猫等のペットを迎えることの素晴らしさは明らかです。迎え入れ経験のある飼い主の多くは、迎え入れたペットが家でリラックスしてくつろぐ姿を見ること(43%)や、家族の一員のように感じられること(41%)を、譲渡を通じて得られる最も大きな喜びとして挙げています。 

マース ペットニュートリション コーポレートアフェアーズ担当バイスプレジデントのアンソニー・グエリエーリーは次のように述べています。
「ペットを家族に迎えることは、本来であれば心躍る節目であるべきであり、圧倒されるような経験であってはなりません。今回の調査が明確に示しているのは、多くの人々が保護犬・保護猫を迎える思いを持ちながらも、自分に十分な知識があるかどうかを不安視しているということです。私たちは、初日から信頼できる分かりやすいガイダンスを家庭に提供するとともに、「グローバル アドプション ウィークエンド」を通じて保護施設・保護団体を支援することで、保護犬・保護猫を迎える際に伴う不安や迷いを取り除き、新しいペットを安心して迎えられるよう後押ししたいと考えています。」

グローバルな取り組み、地域に根差した活動

昨年の素晴らしい成功を受け、2026年のマース グローバル アドプション ウィークエンドは30カ国以上に拡大し、より多くのペットが家を見つける手助けをします。  

保護犬や保護猫を迎え入れることを検討していますか?
グローバル アドプション ウィークエンドに参加する保護施設・保護団体を探したり、新しいペットとの生活に向けた準備に役立つ情報やリソースを利用するには、マース 保護犬・保護猫の迎え入れ情報サイト(Mars Adoption Hub)(新しいウィンドウが開きます)をご覧ください。

マース インコーポレイテッドについて

マース インコーポレイテッドは、「私たちが望む明日の世界は、今日の私たちのビジネスへの取り組み方から始まる」という使命(Purpose)の下、事業を展開しています。マースとケラノバの2025年の売上高を合算すると、売上高650億ドル超の家族経営の企業で、17万人の従業員(アソシエイト)を擁しています。多様なポートフォリオには、世界中のペットに提供されるペットケア製品や獣医療サービスが含まれ、また高品質なスナック(菓子)および食品は、毎日何百万人もの人々に喜びを届けています。
ロイヤルカナン®、ペディグリー®、カルカン®WHISKAS®、シーザー®、M&M’S®、スニッカーズ®、EXTRA®、プリングルズ®、Cheez-It®、BEN’S ORIGINAL™など、世界で愛される数々のブランドを展開しています。
さらに、BANFIELD™、BLUEPEARL™、VCA™、ANICURA™を含む国際的な動物病院ネットワークを通じて獣医療サービスを提供しており、ANTECH™はペットの診断分野におけるソリューションを提供しています。
マースの詳細は www.mars.com(新しいウィンドウが開きます)(英語)をご覧ください。また、Facebook(新しいウィンドウが開きます)、Instagram(新しいウィンドウが開きます)、LinkedIn(新しいウィンドウが開きます)、YouTube(新しいウィンドウが開きます)をフォローしてください。

 

調査概要:

¹本調査は、Censuswide により、英国、米国、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、メキシコ、インド、ポーランド、フィリピン、カナダ、イタリア、日本の18歳以上の一般消費者 26,002人を対象に実施されました。調査期間は 2026年7月16日から2026年7月29日 です。Censuswideは、市場調査協会(Market Research Society:MRS) および 英国世論調査協議会(British Polling Council:BPC) の会員であり、Global Data Quality Pledge(グローバル・データ品質誓約) の署名機関です。
また、同社は MRS行動規範(Code of Conduct) および ESOMARの原則 に準拠して調査を実施しています。

※本資料は2026年9月24日(英国・ロンドン)にマース インコーポレイテッドが発表したプレスリリースの参考翻訳です。英文の原文と翻訳内容に相違がある場合には原文が優先します。